ラベル 船医 海王丸 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 船医 海王丸 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2013年1月15日火曜日

2013年 海王丸 出航!!

このたび海王丸の船医として、
当科の大人気?女医のM先生が乗船することとなりました。
先日出航することとなり、教授をはじめみんなでお見送り。
やはり制服を着ると素敵ですね。
これから約2か月間のお仕事頑張ってください。
お見送り、いい笑顔です。


笑顔の似合うM先生、
さすが今回の写真はすべて満面の笑みです。
2か月間この笑顔が続くといいのですが・・・。
話によると、冬の海は荒れているらしく
船酔いが長引く人は結構大変みたいです。
病棟でつちかった体力で
船酔いなんて
おさらばですよ、M先生。



活躍しない方がいいですが、
ここぞという時は
大活躍を祈っています。
前回と同じですが、
体だけでなく、
一回りも二回りも大きくなって
帰ってきてくれることでしょう。
色んな意味で期待していますよ(笑)




ここでも笑顔!!





ちなみに船医・海王丸については
右のリンクの上の方にありますので
そこを参照してください。
今回はハワイを経由して戻ってくるようです。
現在の位置などもHPに載っているので
見てみてください。


ここでも笑顔!!
あれ、どこだ?

2012年5月7日月曜日

船医 M先生より お便り来ました!!


先月船医となって出航したM先生より
お便りが届きました。元気にしているようです。
しかし、かなり楽しそうですね。
その雰囲気が伝わってきます。



御無沙汰しております。
航海は非常に順調で無事ハワイ諸島沖に到達し、
ハワイ諸島をぐるりと周回航行する時間的余裕がありました。

その後ホノルルに到着しました。

船内は『小さな社会、大きな家族』のようで、
それぞれの航海士、機関士、船匠、司厨手などの各職種のエキスパートが集まっており
夜は様々な職種で皆ワイワイと酒を片手に語り合います。
テレビもラジオもない時代は「肩振り」と言って
お互いに様々な話題を出し合って時間を過ごしていたそうです。

私は新米の船乗りですが医療のプロとしてこの輪の中に参加したわけです。
”家族”の中では一番の下っ端でも”社会”の中では役割があり責任があるのです。
というわけで現在も医局員として恥じぬよう頑張っております。

帆走になると本船は白く大きな翼を広げ
大海原を静謐かつ荘厳に突き進みます。
その美しさは『海の貴婦人』と讃えられるほどです。
帆走開始の翌日になるとイルカが船のすぐ近くに現れて
暫くのあいだ一緒に航海しました。
更に船が東へ進むとアホウドリが船の後ろから残飯を狙ってきます。
船尾ではトローリングをしているのでシイラやカツオが釣れます。
カジキやマグロが釣れることもあるそうです。

皆が安全に平和に過ごせている船内は
それはそれはとても幸せな空間です。
 座学をする時間にも恵まれたので消化器のテキストや外科のテキスト、
手術のビデオなどを見て勉強しました。
他に船内で乗組員向けに生活習慣病の講義をしたり、

学生に船舶医療(応急処置やアルコール中毒、STDなどについて)

の講義をしたりしました。

ホノルルから東京に向かう復路では学生向けに試験もあります。


貴重な経験をさせていただき本当に有り難うございました。
諸先生方には診療面などでも多大なご迷惑をおかけしていることと存じます。
この場で皆に厚く御礼申し上げます。
本船はこの後、麗水(韓国)へ寄港した後に東京へ帰港します。
様々な経験をして、その頃には一回り大きくなれるように頑張ります。
もちろん体重の話ではありません。
航海の無事とともに医局の皆様のご健康とご活躍をお祈りしています。
敬具
 
ラジオからウクレレの音が聞こえる船内より

海王丸船医/東京女子医科大学消化器病センター外科 M





2012年4月14日土曜日

M先生、いざ出航!!

↓ 海王丸 ↓
海王丸(航海訓練所)に船医として2か月間、船上でのお仕事です。
毎年一人ずつ希望者を募ります。今年はM先生となりました。
今回は日本→ハワイ(ホノルル)→韓国(麗水)→日本へ帰国です。
意外とかっこよいですね。

大学での日々の業務から解放され、顔には笑みが・・・。
きっと大きくなって帰って来ることでしょう。
(もともと色んな意味で大きいですが)

海上では医師1人、Good Luck!!