2012年1月22日日曜日

例会

毎年1月の3週目の週末は、<例会>の日です。錬士制度(女子医大独自の医師研修制度)卒業する先生方の研究発表が行われました。
研究内容は、「癌化学療法」から「癌遺伝子解析」、「外科手術の工夫」や「手術に伴う生体への影響」、また大動物を利用した「再生医療の研究」等、多岐にわたるものでした。いつの間にこんな研究していたのだとおどろきでしたが、良いテーマを皆さん発表されて感心しました。今後、研究を続けて、論文までかけてしまいます。









関連病院の先生方にも多数参加して頂き、発表してもらいました。

頑張って研究した後は暫し解放されます。懇親会では↓↓こんな感じです。

医局旅行もそろそろです。

2012年1月7日土曜日

新年会

あけましておめでとうございます。
さて、今年もまた、恒例の肝外科新年会が2012年1月6日に執り行われました。高崎健先生をはじめ歴代の消化器病センター肝臓外科医が集結いたしました。おひとりづつの近況紹介では、開業されている先生、一般病院の第一線でメスをふるわれている先生、他大学でご活躍されている先生方など各方面で皆様ご活躍されており、大変心強く感じました。また、消化器病センター時代の苦労話や、笑い話も聞くことができて大いに盛り上がりました。中でも、当医局が誕生して間もないころ、その時代は、CTもなく肝腫瘍の診断は血管造影のみでなされていたという、肝臓外科初期の話を聞き、医療の進歩と先輩方の夢と努力に感銘を受けました。その医療を受け継ぎ、その先に発展させることで、医局のさらなる歴史を作ることが、医局員の役目であると認識いたしました。話は尽きることはありませんでしたが、紹興酒の甕が底をついたところで会は御開きとなりました。


今年もなにとぞよろしくお願い申し上げます。



<<<来年度入局希望、見学など随時受け付けております。希望の学生、先生はどうぞご連絡くださいませ。>>>>

2011年12月29日木曜日

年の瀬

外の寒さや街の雑踏も年末そのものになってきました。皆様にとってどんな一年でありましたでしょうか。年末恒例の消化器年次総会では、本年投稿された英語論文の集計、新規専門医取得者、学位取得者など今年の成果が発表されました。目標をもって、研究、診療にあたることは自分をたかめるため、またそれは患者さんのためにつながることに違いありません。成果をだせた先生方おめでとうございました。
 年末の恒例行事のひとつ、クリスマス回診も病棟をあげて今年も楽しくおこなわれました。回診は医局員総出でおこなわれ、サンタクロースにふんした先生や、トナカイのキグルミの先生、さらに、なぜかサルの全身タイツ姿の先生も回診の列にいらっしゃいました。山本教授が入院患者様全員に声をかけて、皆さんひとりひとりのクリスマスをお祝いいたしました。
 また、年明けには、例会(消化器病センター、関連病院、同門の先生方による研究報告会)も行われます。発表準備の追い込みで忙しい先生も多々お見かけします。
 寒々とした街路樹たちも、数か月もすれば花が咲き青々と生茂るのでしょう。個人的には、この時期の乾いた冷たい風とあわただしい空気も、好きであります。
 

2011年12月17日土曜日

忘年会

皆様、お疲れ様でございます。忘年会シーズン真っ只中です。去る12月14日、われらが消化器病センターの大忘年会が盛大に行われました。事務の方、病院関係者の方はもちろん、同門の先生方が多数参加し、大いに盛り上がりました。特に、恒例の「出し物」が例年どおり行われ、病棟や手術室の看護師さん、内科、外科の医師たちが個性的な芸を披露してくれました。みなさんのあふれるパワーに感銘を受けた次第であります。また、同門の先生方や、出張先の先生方とも久しぶりに情報交換でき、有意義な時間を過ごせたと思います。色々とお世話になった先生方と、このひと時に語り合えると、自分が医師としてとおってきた道、つらいこと楽しいことを含め(もちろん自分たちが芸したことも)ふと思い出します。芸する前のあの緊張感はやみつきになったものでした。

2011年9月3日土曜日

肝臓移植です。

9月になりました。今年度も半分が過ぎようとしております。東京女子医科大学消化器外科では、入局をお考えの方、いつでもお待ちしております。早い遅いはありません。そろそろ来年のことを本腰いれて考える人、今のことで精いっぱいのひと、ひと夏の思い出にひたっているひとも、興味がある方はぜひご連絡ください。 さて、消化器外科といえば、癌の切除などが思い出されますが、大学病院では<臓器移植>もおこなわれております。当科では、<生体肝移植>がおこなわれております。これまでも、長年おこなわれてきましたが本年度はさらにまた力がはいっております。特殊な治療であり、手術も術後管理も多くの医者が一丸となって治療する様は圧巻であります。

2011年8月24日水曜日

外科医教育~消化管吻合/血管吻合~




残暑お見舞い申し上げます。皆様、夏休みはいかがお過ごしでしょうか。
東京女子医科大学消化器外科では、月に一回、定期的に「消化管吻合」「血管吻合」の講習会(ドライラボ実習)を開催しております。講師は江川裕人教授であります。
対象は外科医局員でありますが、研修医はもちろん、若手から大人?までの希望者が、ぞろぞろ開催場所であるカンファレンスルームにやってきます。部屋の前面には大きく実際の門脈吻合の様子が繰り返しビデオでながれており、長机に並べられた模擬腸管や模擬血管を本物の針糸で各々がもくもくと吻合します。隣にいる先輩に確認したり、吻合したものを江川教授にチェックいただいたりとマンツーマンで実習はすすめられます。時間は18時から21時まで自由に参加できるため残務の途中でも出たりはいったり可能です。もちろん指導の先生は教室にずっといてくれます。
普段最前線で手術されている先生もご自身で練習されておりました。この気持ちがあってこそ正確な手術が可能なのだと思いました。外国人留学生も一生懸命練習してました。
さまざまな自動吻合器なども実際の手術では使用されます。しかし、手で縫うことは外科医としては基本の基本で、また教科書を読むだけでは決して理解できない奥が深~いものです。







2011年7月28日木曜日

医学生が病院見学にきた。

先日医学生が見学に来ました。夏休みを利用してでしょうか。消化器外科に見学しに来ていただきとてもうれしかったです。手術室や研究施設をご案内させていただきました。一日二日では紹介しきれなかった感じがいたしますが、見学にきた二人も色々と質問され、自分達の進路について真剣に考えておられました。色々な施設をみて、沢山なやんで良いお医者を目指してください。
短い時間でしたが、生き生きした彼らの目をみて、案内するこちらも気が引き締まる気がいたしました。


見学ご希望の方はどんどん連絡してください。
また、医局説明会もあるようなので、ホームページを参照してください。

暑い夏を乗り切りましょう!