今年もやってきました、この季節。
「東京女子医大病院 消化器病センター 例会」
毎年1月第3週に行われる例会が今年も無事、開催されました。
例年であれば弥生記念講堂で行われますが、
今年は気分を変えて某ホテルにて行われました。
御関係の皆様ありがとうございました。
外科から2名の医療錬士発表がありました。
また大学院の先生の発表も2名ありました。
胃癌手術におけるERASについてや肝癌に対する
アミノ酸製剤の検討を発表され、
さまざまな討論も行われ、非常に素晴らしい発表でした。
一方大学院生の発表は、肝癌における遺伝子発現についてや
手術の際の残肝機能についてを発表されておりました。
どの先生も前日まで眠い目をこすりながら頑張っておりました。本当にお疲れ様でした。
座長をされたY主任教授も非常に満足されておられました。
今年は毎年懇親会を行う会場での、
例会であったため、移動もなく
スムーズに懇親会となりました。
手配していただいた先生方、ありがとうございました。
発表された先生方 |
多くの先生にご参加いただきました。 |
新入局員と教授、医局長 |
懇親会も非常に多くの先生方に参加していただき
ありがとうございました。
発表を終えた先生方も、とても幸せそうでした。
このあとも2次会・3次会と参加されたことでしょう。
気づけば、いなくなっておりました(笑)
長く短い5年間本当にお疲れ様でした。
これからはスタッフとして頑張ってください。
スタッフ一同、期待していますよ!!!!
ご指導、ご鞭撻、ありがとうございました!! 今後ともよろしくお願いします。 |
発表は大学院卒業の年です。
今回の発表は2名のみでした。
0 件のコメント:
コメントを投稿