2013年1月22日火曜日

第44回 消化器病センター 例会!!
















今年もやってきました、この季節。
「東京女子医大病院 消化器病センター 例会」
毎年1月第3週に行われる例会が今年も無事、開催されました。

例年であれば弥生記念講堂で行われますが、
今年は気分を変えて某ホテルにて行われました。
御関係の皆様ありがとうございました。




 今年は内科は3名でした。
 外科から2名の医療錬士発表がありました。
 また大学院の先生の発表も2名ありました。
 胃癌手術におけるERASについてや肝癌に対する
 アミノ酸製剤の検討を発表され、
 さまざまな討論も行われ、非常に素晴らしい発表でした。
 一方大学院生の発表は、肝癌における遺伝子発現についてや
 手術の際の残肝機能についてを発表されておりました。
    
どの先生も前日まで眠い目をこすりながら頑張っておりました。本当にお疲れ様でした。

 座長をされたY主任教授も非常に満足されておられました。

今年は毎年懇親会を行う会場での、
例会であったため、移動もなく
スムーズに懇親会となりました。

手配していただいた先生方、ありがとうございました。
発表された先生方

多くの先生にご参加いただきました。
新入局員と教授、医局長

懇親会も非常に多くの先生方に参加していただき
ありがとうございました。

発表を終えた先生方も、とても幸せそうでした。
このあとも2次会・3次会と参加されたことでしょう。
気づけば、いなくなっておりました(笑)   
長く短い5年間本当にお疲れ様でした。
これからはスタッフとして頑張ってください。
スタッフ一同、期待していますよ!!!!

ご指導、ご鞭撻、ありがとうございました!!
今後ともよろしくお願いします。
K先生は錬士大学院生のため
 発表は大学院卒業の年です。
 今回の発表は2名のみでした。

0 件のコメント:

コメントを投稿